今回は「悲しき恋歌」のチョンウと「賢い医師生活」のユ・ヨンソクと「花朗」のコ・アラ出演の「応答せよ１９９４」を紹介します。
アンニョン、韓ドラにハマって19年目突入😍tomo-obasanです
（２０１３ｔｖN２１話）
応答せよ１９９４ あらすじ
２０１３年ソン・ナジョン（コ・アラ）の新居に再びあの６人が集まってくる。
その中には、現在ナジョンの夫となった男性も・・果たして彼女のハートを射止めたのは！？
その真相を解き明かすために物語は１９９４年のナジョンの両親が経営する【新村下宿】にさかのぼる。
実の兄のような幼馴染で、天才医大生スレギ（チョンウ）も下宿している。
そこへ、地方から４人の大学生がやってくる。
完璧主義のサム・チョンボ（キム・ソンギュン）、金持ちの息子へテ（ソン・ホジュン）、心優しいピングレ（バロＢ1A４）歌手ソ・テジのファンのチョ・ユンジン（ドヒ）、そしてピングレのいとこでソウルに暮す大学野球界期待の星チルボン（ユ・ヨンソク）・・
彼らが共に暮した日々を振り返る。
スレギとナジョンは、顔を合わせれば、常に言い争いが始まる中だったが、ある日怪我をしたナジョンはスレギが研修医として働く大学病院に入院。
痛みで夜も眠れず涙を流すナジョンを見て、そっとベッドに入り優しく抱くスレギ・・。
そんなスレギに次第に兄以上の思いを抱いていくが・・？
応答せよ１９９４ 感想
まず、このドラマはヒロインの家が下宿屋という設定が面白いよ。
ヒロインの両親が、応答せよシリーズ３作とも、父親はソン・ドンイル、母親はイ・イルファが演じてるんやけど、まずこの二人ほんまの夫婦に見えてくるから不思議やな～
下宿屋のお母さん（イ・イルファ）の毎日の食事の世話がめっちゃ面白い、恐ろしい程の量を作って下宿人に食べさせるんやよ。次は何出てくるん！？って見てて楽しみだったよ。
ナジョン（コ・アラ）とスレギ（チョンウ）とチルボン（ユ・ヨンソク）最後までどちらが夫になるか？わからないようにしてるから、気になって仕方がなかった～。
私はチョンウが最初から苦手で【悲しき恋歌でめっちゃ悪役で嫌な奴やったから】見るのどうしようか迷ったんやけどシリーズ３作目の１９８８を見て、応答せよのストーリーに魅せられて、見たんやったわ。
このドラマでチョンウも印象が変わり、勿論好きになってます😊
そしてこのドラマでハマったのは、チルボン（ユ・ヨンソク）、『１０年間の下積みで通帳はマイナスだった』と語った彼は、このドラマをきっかけに一気にスターになりました。
そしてもう一人ヘテを演じたソン・ホジュンも『長い間無名生活をしていて、ラーメンを買うお金も無くて、友達に助けてもらった』と話してたよ。
みんな、華やかな世界にいるように見えてても、苦労しているんですね～
応答せよシリーズでは、そんな俳優達が沢山出ているよ～応援してね♡
コ・アラも体当たりの演技を見せて好感持ったし、このシリーズには一人も悪人が出てこないから、最後まで心温まりますよ。
まとめ
まだ視聴していないあなた！私がオススメするU－NEXＴでは残念ながらこのドラマは視聴出来ません。もう放送終了してしまいました。Netflixでも視聴出来ません。
今現在見れるのは、dtv（無料お試し期間３１日あり）hulu（無料お試し期間２週間あり）
のようです。ネットで調べて視聴してね。
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