「会いたい」感想!パク・ユチョン&ユン・ウネ&ユ・スンホ共演!

韓国ドラマ

今回は「屋根部屋のプリンス」のパク・ユチョンと「コーヒープリンス一号店」のユン・ウネ主演の「会いたい」を紹介します

アンニョン、韓ドラにハマって19年目突入😍tomo-obasanです


(2013MBC21話)

 

会いたい あらすじ

父から暴力をふるわれ、父から逃れるため、母と2人で転々としながら生きてきたイ・スヨン(子役キム・ソヒョン)。
前科8犯だった父は殺人罪で逮捕され、死刑となり父に追われることはなくなったものの、周囲からは“殺人犯の娘”と後ろ指をさされる辛い日々を過ごしていました。

一方、アメリカから帰国したばかりのハン・ジョンウ(子役ヨ・ジング)は、偶然出会ったスヨンに興味を抱きます。

ずっと孤独だったスヨンと、裕福ながら愛情のない家庭で寂しさを感じていたジョンウ。2人は心の傷を分かち合い、お互いにとってたった一人の友達となるうちに、惹かれ合っていくジョンウとスヨン。

ところがある夜に悲劇的な事件が2人を襲い、スヨンは行方不明に…。

14年後。ジョンウ(パク・ユチョン)は刑事になり、ずっとスヨン(ユン・ウネ)を探し続けていました。
一方、スヨンは“ジョイ”(ユン・ウネ)と改名し過去を封印。デザイナーとしてパリで活躍していました。

そして14年ぶりに、スポンサーであり家族同然の恋人、ハリー(ユ・スンホ)と共に韓国に帰国。

そんな中、ある捜査の最中、ジョイを見かけたジョンウは、彼女からスヨンの面影を感じます。再会した2人は・・?

 

会いたい 感想

もう一度会えるなら二度とその手を離さない!

青春時代の初恋、14年の時を経ての再会…涙なしでは見られない、切な過ぎる純愛度100%のラブストーリーです。切ない気分になりたい人にオススメの作品やよ。


元東方神起、JYJとしての活動をしながら、俳優業でも人気のパク・ユチョンと「コーヒープリンス一号店」では男装女子で人気を博したユン・ウネが涙の女王に変身するよ😊

又主人公の子役を演じたのは、天才子役で有名なヨ・ジングとキム・ソヒョン・・この二人が演じた中学生時代の悲しいストーリーに引き込まれて抜け出せないよ。

この作品は純愛ラブストーリーなんやけど、恋愛モノとは思えないほど、緊迫していてハラハラするし、社会問題もあって、ちょっと暗いですよ~😢

子役も大人も名優揃い!

中学生時代のジョンウとスヨンを天才子役ヨ・ジングとキム・ソヒョンが演じたんやけど、この二人の演技力が、状況の苦しさや切なさを上手く演じていて、高い評価を受けたんやよ。

虐待、殺人犯・死刑囚の娘へのイジメ、差別、レイプ、誘拐と次から次へと不幸が主人公スヨン(キム・ソヒョン)に襲い掛かります😱

この難しい演技に挑戦したキム・ソヒョンが素晴らしかったと思うけど、何度も回想されたのが、ちょっと・・。

悲惨な過去の繰り返しは辛かったのを思い出すわ😭

そしてもう一人、このドラマで光っていたのは、ハリーを演じたユ・スンホやと思うよ。

彼も又、天才子役の一人で今では立派になってる。この作品では、スヨンに異常なまでの執着を見せるサイコパスな役を見事に演じたよ👑

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強力班刑事ハン・ジョンウを演じたパク・ユチョンはどんな人?
小学6年からデビューまで家族で渡米していた彼は子供の頃から歌手になるのを夢見ていた。
2003年にオーディションを受ける為、単身帰国。
翌年5人グループ東方神起のメンバーとしてデビューを果たした。
数々のヒット曲に恵まれていたが、2009年事務所との契約を終了し、【JYJ】を結成した。
2010年成均館スキャンダルが大ヒットし、俳優業も順調だったが、2019年薬物使用疑惑で所属事務所に契約解除され、有罪判決を受け、芸能界引退を発表した😢
ジョンウの初恋の相手、デザイナー イ・スヨンを演じたユン・ウネはどんな人?
1999年アイドルグループ「Baby V.O.X」のメンバーとしてデビュー。
2002年映画「緊急措置19号」で女優デビュー。
2006年「宮‐Love inPalace」でドラマ初出演で初主演。
2007年「コーヒープリンス一号店」で大ブレイクしたよ😊
それ以降ドラマ・映画・CMと幅広い活躍をみせているよ😊
スヨンの恋人、ジョンウの祖父の息子ハリー・ポリソンを演じたユ・スンホはどんな人?
1999年携帯電話のCMデビューし、2000年「カシコギ父と子がすごしたかけがえのない日々」でドラマデビュー。
2002年には映画にも出演を果たす。
彼は時代劇から現代劇、ドラマから映画と幅広い分野で活躍する天才子役。2007年には話題時代劇『太王四神記』と『王と私』で子ども時代を熱演し、注目を浴びたよ。
顔がソ・ジソブに似ていることから“リトル ソ・ジソブ”と呼ばれていたよ😊
数々の作品に出演している彼のこれからの活躍も楽しみです

 

まとめ

名子役から有名スターまで、豪華演技派キャストでMBC演技大賞6冠👑

まだ視聴していないあなた!この作品は私がオススメするU-NEXTでは見れません。
Netflixでも動画配信はされていません。

TSUTAYAオンラインで動画配信していますよ。



パク・ユチョン 代表作(1986年6月4日生)
2010 トキメキ☆成均館スキャンダ
2012 屋根部屋のプリンス
2013 会いたい
2014 スリーデイズ~愛と正義~
2015 匂いを見る少女

 

ユン・ウネ 代表作(1984年10月3日生)
2006 宮‐Love in Palace-
2007 コーヒープリンス一号店
2009 お嬢さまをお願い!
2011 私に嘘をついてみて
2012 会いたい
2013 未来の選択
2018 ときめき注意報
ユ・スンホ 代表作(1993年8月17日生)
2010 欲望の炎
2012 会いたい
2015 リメンバー~記憶の彼方へ~
2017 仮面の王イ・ソン
2018 ボクスが帰ってきた
2020 メモリスト
2021 花が咲けば、月を想い
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