「ハベクの新婦」感想!ナム・ジュヒョク&シン・セギョン共演!

韓国ドラマ

今回は「恋のゴールドメダル」のナム・ジュヒョクと「六龍が飛ぶ」のシン・セギョン主演の「ハベクの新婦」を作品数No.1のU-NEXTの31日間無料トライアルで見ませんか?


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アンニョン、韓ドラにハマって19年目突入😍tomo-obasanです

 

 

ハベクの新婦 あらすじ

人間界の世界に舞い降りてきた水国の神・ハベク(ナム・ジュヒョク)は次期王様になるため、人間界に住む3人の管理神に神石をもらいに行くことにする。

人間界に向かう途中で公式ルートから外れてしまい、知らない場所(ユン・ソアの上)に墜落していまうハベク。ユン・ソアのハベクの第一印象は最悪のものだった。

 人間界にきて、神の能力まで失ったハベクは家来ナム・スリ(パク・ギュソン)と共に、先祖代々神の従者の家来の孫・ユン・ソア(シン・セギョン)を探しに行く。

 神経精神科医のソアは、父親が残した多額の借金を返済するため、休む間もなく働いていた。

返済を催促され、後がなくなったソアは、父親が残した唯一の遺産の土地を買却するため、江原道(カンウォンド)に行く。 そこで運命的にハベクと再会する。

ソアが先祖代々神の従者の孫と確信したハベクは、自分の身分を話し、ソアに従者の義務を果たせと伝える。それに対してソアは、依然と患者扱いをする。しかし、徐々にソアの体に異変が現れてくる・・

ハベクは3人の管理神から神石をもらい、無事に水国に戻れるだろうか!?ハベクとソアの恋の行方は・・?

 

ハベクの新婦 感想

神に恋したヒロインの恋の行方は?予想外な結末!!

このドラマ、残念ながら評判は余り良くないですね。

でもナム・ジュヒョクとシン・セギョンが主演を勤めるロマンスドラマ。二人のケミ(相性)は最高やよ。

原作の漫画をドラマ化したことから、ファンタジーロマンスドラマが大好きな方に見てもらいたい作品やよ。

最高のビジュワル💕ナム・ジュヒョク&シン・セギョン

「六龍が飛ぶ」や「男が愛する時」に出演したシン・セギョンがヒロインを演じ、お相手が「麗〈レイ〉花萌ゆる8人の皇子たち」のナム・ジュヒョク・・。

この二人の、ビジュワルが半端ないよ~美男美女やもんね~♡

今回のナム・ジュヒョクの役柄は前作「力動妖精キム・ボクジュ」で見せた明るくて優しい役ではなく、「ハベクの新婦」では、ツンデレな神を演じてるよ。

最高の神としてのプライドを持つハベクが、人間界に来ることで、起きるハプニングがめっちゃ面白いよ。人間界に来て、神力も失い、仕事もなく、お金もないのに、いつも偉そうにしています。

でも、少しずつ人間界に慣れていくハベクの姿が格好良いし、可愛く描かれていますよ😊

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シン・セギョンの魅力は、ナチュラルな綺麗さが素敵で、現代劇、時代劇となんでもこなす大人気の女優です。

水国の女神ムラ役を演じたクリスタルは元アイドルグループfのメンバー。スタイル抜群でCMモデルでも有名です。

もう一人、空の神コン・ミョンは、2013年に所属事務所の新人発掘プロジェクトで2000倍の競争率を勝ち抜き、5人組俳優グループ5urprise【サプライズ】のメンバーに抜擢されて、様々なドラマに出演。今人気上昇中!!このドラマでも演技が認められました。

次々と現れる新しい俳優さんの活躍。いつも楽しみにしてますよ~。

水神のハベクと人間ソアのロマンスにドキドキが止まらない♡二人のハッピーエンドを願って最後までお楽しみに😊

水国の神ハベクをを演じたナム・ジュヒョクはどんな人?
中学生からバスケットボールを夢みていたが,怪我の為辞めてモデルになることを決めた。
20歳で「ワンダー・モデル・エクスぺリエンス」で1位を獲得、モデル契約を結ぶ。
2013年モデルデビュー。2014年俳優としてもデビューした。
2016年に「恋はチーズ・イン・ザ・トラップ」「麗〈レイ〉花萌ゆる8人の皇子たち」「恋はゴールドメダル」と立て続けに出演し、これらのドラマは多くの視聴者に好評を博した
2021年米国で「30歳未満のアジアで影響力のある30人」に選ばれたんやって😊

 

まとめ

運命に導かれし神と人間・・あなたの胸の奥を切なくする“神”秘的ラブロマンス!

次世代スター誕生!!ナム・ジュヒョクの魅力開花♡

まだ視聴していないあなた!動画配信サイトでも公開しているから絶対見てね。

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ナム・ジュヒョク 代表作(1994年2月22日生)
2016 麗〈レイ〉花萌ゆる8人の皇子たち
2017 恋のゴールドメダル~僕が恋したキム・ボクジュ
2017 ハベクの新婦
2020 保健教師アン・ウニョン
2020 スタートアップ:夢の扉
2021 二十五、二十一

 

シン・セギョン 代表作(1990年7月29日生)
2011 根の深い木
2012 棚ぼたのあなた
2013 男が愛する時
2015 六龍が飛ぶ
2017 ハベクの新婦
2019 新米史官ク・ヘリョン
2021 それでも僕らは走り続ける
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